Posts Tagged ‘コート’

11/24 Style #766

2015-11-24

ゆったり羽織れるガウンコートにデニム。カジュアルだげどマニッシュ靴できちんと感をキープ。

coat       ¥18,800+TAX (Maison de mer)
knit       ¥13,800+TAX (MidiUmi)
denim   ¥30,000+TAX (YANUK)
bag        ¥25,000+TAX (irose)
pumps  ¥33,000+TAX (FABIO RUSCONI)

麻の油彩画用のキャンバスで作られた真っ白のトートです。
最初は少し堅めですが使い込んで行くうちに馴染んで味のある風合いに。
キャンバス生地なので実際に書くことができて、汚れも消しゴムで消すことができます。
ショルダーのストラップ付き。

ポインテッドトゥが今年らしいマニッシュな靴。
コーディネートに加えるだけで大人っぽく履きこなせます。

11/14 Style #761

2015-11-14

フリンジ付きのコートがコーディネートの主役! 小物バランスでボヘミアンコーデに。

coat       ¥27,000+TAX (trois)
knit       ¥31,000+TAX (JOHN SMEDLEY)
pants    ¥14,800+TAX (trois)
pouch   ¥13,000+TAX (Abas)
hat        ¥16,000+TAX (CA4LA)
boots    ¥52,000+TAX (BUTTERO)

裾にフリンジが付いたガウンコート。
動くたび揺れるフリンジ使いがポイントになり、女性らしい印象です。
同素材のショートパンツもあります。

10/21 Style #749

2015-10-21

カジュアルにもキレイめにも着こなせる万能コートでシンプルスタイル。

coat       ¥64,000+TAX (SACRA)
shirt      ¥9,800+TAX (GOUT COMMUN)
pants    ¥13,000+TAX (De bon coer)
shoes    ¥55,000 (CHIE MIHARA)

さらりと羽織れるフーデットラップコート。
同じ素材のベルトを使用するとガウン系のシルエットに。

10/19 Style #748

2015-10-19

メルトンのコートに白のタートルネックニットが良いバランス。

coat        ¥45,000+TAX (SACRA)
knit        ¥18,000+TAX (Un-Demi)
denim    ¥13,000+TAX (westwood outfitters)
bag         ¥100,000+TAX (FALORNI)
booti      ¥39,000+TAX (ALBERTO FERMANI)

ダブルフェイスで作られたコートは、メルトン生地で触り心地もよく風を通さないため暖かさ倍増!
ゆったりした短めの袖で、大きなポケットもポイント。デイリーに使えそう。

10/11 Style #744

2015-10-11

カジュアルだけどゆるすぎない大人のコーデ。ストールをぐるっと巻いてコーディネートのポイント使いに。

coat           ¥22,000+TAX (Le Melange)
cut&swen   ¥9,800+TAX (GOUT COMMUN)
denim         ¥23,000+TAX (YANUK)
stole     ¥9,800+TAX (jiva)
bag              ¥45,000+TAX (ALBUS)
pumps        ¥26,000+TAX (CORSOROMA,9)

大判なサイズが肩掛けやひざ掛けにもピッタリ。いろいろ使えて便利な一枚。

10/9 Style #743

2015-10-09

ボリュームがあるポンチョコートには細身のスキニーパンツをセレクト。

coat    ¥86,000+TAX (PAUL&JOE)
knit ¥21,000+TAX (Armor lux)
shirt      ¥11,000+TAX (note et silence)
pants    ¥13,000+TAX (De bon coer)
bag        ¥38,000+TAX (ALBUS)
boots    ¥58,000+TAX (CHIE MIHARA)

カラフルな色合いのツイード素材で作られたポンチョコート。
両腕にそれぞれポケットが付いています。

10/7 Style #742

2015-10-07

定番のトレンチコートにレースのワンピースを合わせた女性らしいスタイル。

coat     ¥39,800+TAX (GOUT COMMUN)
one-piece ¥43,000+TAX (P&J SISTER)
bag      ¥48,000+TAX (MELI MELO)
pumps         ¥26,000+TAX (HUTTE)

大ぶりなフラワーモチーフのワンピース。
袖部分はシースルーになっています。

9/29 Style #738

2015-09-29

ベージュのノーカラーコートとちらりと見えるチュールが上品で、女子力がぐっと上がるコーディネート。

coat     ¥39,000+TAX (margaux)
one-piece ¥19,000+TAX (dun a dix)
bag               ¥45,000+TAX (ALBUS)
pumps         ¥26,000+TAX (CORSOROMA,9)

1枚でおしゃれに着こなせちゃうニットワンピース。
サイドのジップでチュールのボリュームを調節することができます。

ショートタイプもあります。
カジュアルなボトムと合わせても、チュールでかわいらしい雰囲気に。

9/15 Style #731

2015-09-15

上品なデザインのノーカラーコートにダメージデニムを合わせてほどよくカジュアルダウン。
パンプスで女性らしくオシャレな着こなしに。

coat     ¥28,000+TAX (d’un a dix)
cut&swen  ¥16,800+TAX (COOLA)
denim        ¥30,000+TAX (YANUK)
bag      ¥24,000+TAX (IL BISONTE)
pumps       ¥26,000 +TAX(HUTTE)

d’un a dix ヘリンボンジャガードのシルエットがきれいなノーカラーコート。
フロントジッパーでスナップ付き。
色はグレーとネイビーの2色です。

IL BISONTE人気のコットンキャンバスと配色レザーの組み合わせの筒型ショルダーバッグ。

レザーのフタを上げると、広く開閉できるファスナーが付いています。

長財布や携帯など、しっかり荷物が入るコンパクトサイズ。

カジュアルにもフォーマルにも合わせやすいパンプス。
履いた時のラインが綺麗で、安定感もあるのでヒールの高さを感じさせません。
程よいツヤ感のあるシックなブラックカラーをまとったフォルムで、さらに美しく、女性らしい表情に仕上がりました。

1/10 Style #290

2013-01-10

troisのコートは、サッと羽織るだけでトレンドのスタイルに。スタンドカラーやダブルボタンがきちんと感を演出します。細身のデニムと合わせて足元はミドル丈のブーツで品良く!!

court ¥33,600 (trois)
denim ¥22,050 (TAVERNITI)
bag ¥18,900 (Rapture)
boots ¥76,650 (CHIE MIHARA)

スウェードとレザーのコンビが高級感のあるミドルブーツです。サイドのベルトがアクセントになって、とてもお洒落です。ミドル丈なので、カジュアルにもフェミニンにも活用していただける一足です。ヒールも安定感があり、履きやすいです。

12/15 Style #278

2012-12-15

今季はオシャレ度と機能性を兼ね備えた『太袖コート』人気!!ドルマンニットなどボリュームセーターにも楽に羽織れ、パンツにもスカートにも合う膝上丈。デザインが新鮮なうえ、着ぶくれが気になる部分までカバーできます。

coat ¥33.600 (DreAng)

knit ¥22.050 (theory luxe)

denim ¥22.050 (TAVERNITI)

bag ¥48.300 (Theory)

boots ¥57.750 (ALBERTO FERMANI)

『ALBERTO FERMANI』

何代もつづくイタリアの老舗ファクトリー、アルベルトフェルマー二。得意とするクラフトマンシップをベースにヴィンテージワークを更に昇華させた、やさしく、強く、そして美しいコレクション。女性の持つ美しさを見事に引き出させる、グラマラスで知性にあふれたラインです。

4/19Style #167

2012-04-19

さらりと着たいトレンチコートは、ベーシックなシルエットで長く使えるアイテムです。ウエストのリボンをキュッと結んで、ワンピース風に着こなして今年らしく。

coart¥30,450(kariang)
pumps¥30,450(FABIO RUSCONI)
bag¥35,700(sweet heart)

A4サイズが余裕で入る大きさで柔らかい素材が持った時、くったりと身体になじみます。スカーフは取り外しが可能なので、ご自分で好きなものに取り換えて雰囲気を変えることも可能です。